スポーツをする人必見!「関節力」とは?
おはようございます^ ^
体質改善&美容 女性専門サロン
癒&美(You&Me) Re Birth Place
セラピストオーナー
素敵大人女子クリエーターCOCOです☆
今日はスポーツをする人必見!!
「関節力」についてお話しさせていただきます。
関節が動く幅の大きさや範囲を"関節可動域"と呼んでいます。
硬くて可動域の狭い関節が良くないのはもちろんですが、ただ柔らかければ良いというものではないのです。
大切なのは柔軟性と安定性のバランス。
ストレッチが関節に柔軟性
を与え、
インナーマッスルのトレーニングが安定性
を与えます。
身体の軸を保ったまま四肢を大きく振ることができれば、その腕や脚はムチのように力強く働きます。
この理想の形を可能にするのは体幹の力と、肩関節や股関節の柔軟性です。
アスリートが最近一番大事にしているのは
体幹のトレーニング
サッカーの長友選手や元フィギュアスケート選手の浅田真央さん、現役フィギュアスケート選手の羽生結弦選手が有名ですよね^ ^
関節の安定性は、その靭帯とインナーマッスルによって保たれています。
柔軟性だけでは関節が緩んでしまい、体幹を通り腕や脚へと伝えるはずのパワーも伝わりません。
目には見えない深層部にあるインナーマッスルを鍛えて、関節に安定性を与え、体幹と四肢が連動することにより大きな力を出すことが可能になるのです。
8対2で腕力に頼っている動作を、5対5で腕と体幹に分散するイメージです。
どんな競技でも腕や脚に頼ると肩関節や股関節に負担がかかります。
一つの仕事をみんなで分散して行えるような身体の使い方が理想!!
そして
この3つの筋肉もとても重要!!!
トレーニングの成果にも違いがでるはずです。
実際に、私自身も"関節力"を鍛えることによりフルマラソンを完走することができました(๑˃̵ᴗ˂̵)
そして、旦那様はフルマラソンとトライアスロンを完走することが出来たのです(*'ω'*)❤︎
お客様からも、当サロンで関節力を鍛えたことで
スポーツのパフォーマンスが上がったとの声が!!
嬉しいですよね🎶
□これから、スポーツを始めたい方
□スポーツのパフォーマンスを高めたい方
□スポーツをする上で怪我や故障が多い方
□トレーニングの成果が思うように出ない方
一度、Re Birth PlaceのセラピストオーナーCOCOにご相談を★
お問い合わせやご自身の現在のカラダの状態の確認、体験などからでも大丈夫!!
気軽にどうぞ!!
お待ちしております(^ω^)
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