産後ママ必見!
こんばんは★
体質改善&美容 女性専門サロン
癒&美(You&Me) Re Birth Place の
素敵大人女子クリエーターCOCOです(≧∀≦)
今回は先日
「産後の骨盤ケアはいつからした方がいいんですか?」という質問を頂いたため
「産後骨盤矯正について知っておくべき3つの事」というテーマでお話ししていきたいと思います。
当院の産後骨盤矯正のコンセプトは
ママをキレイに!
子供を笑顔に!
家族を幸せに!
カラダだけではなくココロも整えて、
健康で幸せな人生を送って頂きたい!!!
という思いを込めて、産後の体のトラブルでお悩みのママさんを対象に骨盤だけではなくトータルオーダーメイドケアの「産後のケア」をさせて頂いています。
多くの産後ママさんが直面する産後のカラダのトラブルT^T
それを解消できるのが産後のケアです。
骨盤だけをケアしているところは多いのですが、意外と知られていない足部や脳(頭蓋骨)のケアをしているサロンは少ないです。。。
産後のケアを受けることで・・・
・腰痛、股関節痛
・産後太り
・恥骨の痛み
・尿漏れ
・脚のむくみ、冷え
といったお悩みを解消し、
多くのママさんが体の不安なく育児ができるようになっています!
産後の体のトラブルを解消するまでのステップは以下の3つです。
1.今の体の状態(ゆがみ)を知る
2.骨盤のゆがみを矯正し、症状を改善する。
3.ゆがみのない整った状態を体に覚え込ませる。
まずは産後ママさんに今の体の状態を知って頂くために、
特に産後のケアを始める前に知っておくべき3つの事
・なぜ産後に骨盤はゆがむのか?
・産後に骨盤がゆがむとどうなるのか?
・産後骨盤矯正はいつからいつまでやるのか?
についてまとめましたので、これから産後ケアを検討されているママさんたちはぜひ参考にしてください。
出産により骨盤がゆがむことで、産後ママさんたちは腰痛、股関節痛、尿漏れ、恥骨痛、下半身太りなどの産後特有の症状をはじめ、様々な体のトラブルに悩まされます。(各症状については後で詳しくお伝えします。)
産後の骨盤矯正を行うことによって、骨盤のゆがみが整うとこういった症状を改善することができます。
また症状の改善に加え、以下のような相乗効果も期待できます。
・ヒップアップ
・ダイエット効果
・冷え症予防
・便秘解消
・快眠促進
・むくみ解消
でも
「本当に効果があるの?」
と思われる方も多いと思います。
では実際に当院の産後骨盤矯正を受けた患者様の声をご紹介!
腰痛だけじゃなく、肩こりまで良くなりました!
産後、腰痛がひどくなり通院。
以前、別の整体に行ったこともあったんですが、その日はよくても翌日からまた痛くなり意味ありませんでした。
しかし、こちらは施術も全く痛くないのに腰痛だけじゃなく、肩こりまでよくなりました。
時間がたてば痛みも多少もどってきますが、通ううちにその戻りもなくなってきました。
これからも定期的に通っていきたいと思います。
(30歳、産後2ヶ月)
骨盤のゆがみや恥骨痛を気にせず、安心して子育てできています!
産前産後の恥骨痛が気になり、通いはじめました。
いつも丁寧に話を聞いて 施術してくださるおかげで、骨盤の歪みや恥骨痛を気にせず 安心して抱っこをしたり、子育てすることができています。
個室で予約制なので、赤ちゃんも一緒に通院できますし、泣いていても周りが気になりません。
「途中で抱っこしてもいいですよー」と優しく言ってくださるので、安心して連れて行くことができています。
なにより、施術をしながら話も聞いてもらい、私にとってはリフレッシュになっています。
(32歳、産後4ヶ月)
産後起き上がれないほどひどかった腰痛がすっきり治りました!
産後の腰痛や育児による身体の不調で通っています。
ただ揉むのではなく、細かく痛み具合や骨の状態を確認しながら、痛みの原因となっている部位を矯正してくださいます。
産後起き上がれないほどひどかった腰痛も、2,3ヶ月ですっきり治りました。
育児負担で、膝や指にも痛みを感じるようになりましたが、いつも誠実に治療いただき、少しずつ改善されています。
また、一回 の予約時間で対応いただく患者は一人だけなので、周りの患者さんを気にすることなく気軽に赤ちゃんを連れて行くことも可能です。私も、生後1ヶ月から子どもを連れていっています。
いつも大声で泣いていますが、優しく接していただき助かっています。
(34歳、産後5ヶ月)
いかがでしたか?
このように、産後ケアをすることで、お悩みの症状を改善して、体の不安なく育児・家事をがんばれるようになったママさんはたくさんいらっしゃいます。
産後の体のトラブルでお悩みのママさんにはオススメの改善方法です。
なぜ産後に骨盤は歪むの?
まずは産前産後の骨盤がどうなっているのかについて知っておきましょう!
出産することで骨盤がゆがむことはイメージしやすいと思うのですが、出産前、出産後にも骨盤はゆがんでしまいます。
ここでは出産前後の体の状態についてお伝えし、なぜゆがんでしまうのかを解説していきます。
出産前(妊娠中)の体の状態
そもそもなぜ骨盤は歪むのでしょうか?
妊娠3ヶ月ぐらいから
リラキシン
という女性ホルモンが体の中に分泌され始めます。
これが何をするのかというと、普段体をしっかりと支えてくれている関節や靭帯を緩めてしまいます。
もちろん出産に備えての体に起こる正常で必要不可欠な変化です。
妊娠前の通常の骨盤の状態だと赤ちゃんが出てこれないので、出てきやすいように緩い状態を妊娠3ヶ月ぐらいから徐々に作っていくわけです。
ここで厄介なのが、リラキシンの作用が体全体に影響してしまうことです。
必要なところだけ緩めてくれたらいいのですが、体全体に作用してしまい、その結果、どうなるかというと・・・
体を支えている関節や靭帯は緩くなり、
お腹はどんどん大きくなってくる。
そんな状態で毎日普段通り、仕事、家事はしないといけない状態が続くわけです。
想像しただけでも、体にものすごい負担がかかるのがわかりますよね(・・;)
そして、そんな体を支えるために必要以上に頑張るのが筋肉です。
本来なら、関節や靭帯でしっかり支えているものを筋肉がカバーしているのです。
そんな状態が長く続くと、筋肉は疲労し、体のバランスが崩れゆがみが出てきてしまいます。
妊娠中に腰痛がひどくなったり、それまで肩こりがなかった人が肩こりに悩み出したり、股関節が痛くなったりするのはこのためです。
出産後の体の状態
出産後、緩くなっていた関節や靭帯がすぐに戻ってくれたらいいのですが、
元の状態に戻るのが約6ヶ月
と言われています。
産後6ヶ月の生活というと、、、
毎日の授乳や抱っこ、オムツ替え、睡眠時間もお子さん次第で、ほとんど眠れない時期もありますよね。
それにプラスしての家事となると体にかかる負担は相当なものです。
まだ元に戻りきっていない緩い体の状態で、このような過度な負担がかかってしまうと、
生活習慣が変わり体が疲労していく
→ 睡眠が取れないので体はなかなか回復していかない
→ 子供はどんどん大きくなり重たくなる
→ 育児による負担が増していく
→ ますます体が疲労していく
→ 体がゆがんでしまう、
といった悪循環が生まれてしまいます。
出産することでのゆがみによって出る症状もありますが、それだけではなく、こうして体が疲労してゆがんだ結果出てくる産後の症状もたくさんあります。(この症状についてはあとでお伝えしますね)
むしろ後から出てくる症状の方が多いぐらいなので、体の不安なく育児をするには、しっかりと体をケアしていく必要があります。
産後に骨盤がゆがむとどうなるの?
これまでお伝えしたように、産後は体が非常に不安定な状態で、育児や家事によって大きな負担がにかかってしまうので、骨盤が歪みやすく、それに伴い様々な体のトラブルが出て来ます。
ここでは産後に骨盤がゆがむことによって出てくる症状についてお伝えしていきます。
腰痛
妊娠中は体重が増加し、お腹が前に飛び出すため、体の重心の位置が変わり腰が反るような状態になってしまいます(腰椎の弯曲が大きくなる)。
その状態が癖になって、産後も腰を反らせて立つようになり、常に腰の筋肉が緊張してしまい腰痛が強く出てしまいます。
また新たに始まる生活習慣(授乳、抱っこ、沐浴、おむつ替えなど)も腰痛の原因になっている方が多いです。
特に授乳で腰や背中が痛くなるケースが目立っています。
当院にご来院になる産後ママさんたちに話を聞いていると、「授乳をする時の体勢は、お母さんたちがやりやすい体勢ではなく、お子さんがしっかり飲んでくれる体勢」なんだそうです。
もちろんその体勢はお子さんによってそれぞれですが、お母さんによっては、その飲んでくれる体勢がものすごくしんどい方もいて、毎日我慢して授乳をすることで腰痛がひどくなってしまいます。
股関節痛
リラキシンの影響は骨盤だけではなく股関節にも及んでいます。
もともとしっかりとした関節であり、体の重さを受け止めている部分であるので、リラキシンの作用で緩くなっていると、体の重さを受け止めることによる負担が大きくなり痛みが生じてしまいます。
また骨盤がゆがむことでまっすぐ立っているつもりでも、左右どちらかに体重を乗せて立ってしまうようになり、片側に過度の負担がかかってしまい痛みが出ることもよくあります。
あとは赤ちゃんを抱えたり、寝せたりする際に、しゃがむ、立つといった動作を繰り返しますよね。
骨盤が緩くゆがんだ状態でその動作を繰り返すことで股関節が痛くなるケースもあります。
尿もれ
産後の尿もれの大きな原因は、分娩時に骨盤底筋に負担がかかることです。
骨盤底筋とは、骨盤の底で、子宮や膀胱、直腸などの腹部臓器を支えている筋肉です。
この骨盤底筋がゆるんでしまうと、尿道の締まりが悪くなり、尿もれが起きてしまいます。
また、分娩によって神経組織が傷んでしまうと、膀胱や尿道の知覚障害が起こりやすく、その場合、尿もれの他、尿意を感じなかったり、おしっこがでないなどのトラブルが起こることもあります。
しかし、たいていの場合、骨盤底筋が回復してくれば、骨盤のゆがみも落ち着き、次第に尿漏れも治まります。
尿もれが気になる間は専用パッドを当てるなど適切な処置をすれば、普段通りに快適に過ごせますよ。
恥骨痛
恥骨痛とは、左右の骨盤をつないでいる恥骨結合に現れる痛みのことです。
この恥骨結合が損傷することによって、恥骨痛が現れるのです。
産後の恥骨痛の症状には、生理痛のようなチクチクした痛みを感じる人もいれば、歩けないほど強い痛みを感じる人もいたりと個人差があります。
産後はなぜ恥骨結合部分が損傷しやすいのでしょうか?
最も大きな原因は出産です。
胎児が産道を通るときに骨盤が開き、恥骨結合部分が伸びたり捻じれたりストレスを受けることによって損傷してしまう場合があり、これが産後の恥骨痛につながります。
特に、姿勢が悪い、脚を組んで座るなど、妊娠前から骨盤のゆがみがある人は起きやすくなります。
また、「リラキシン」によって緩くなっている骨盤に、日頃の育児・家事による過度の負担がかかり、骨盤の歪みが強くなることも原因の一つです。
下半身太り
骨盤がゆがんだままの状態になると、血液の循環が悪くなり代謝が低下して、脂肪の燃焼がうまくいかなくなり、その結果、お腹、お尻、太ももなどの下半身に脂肪が蓄積しやすくなります。
「下っ腹が出たまま」
「体型が元に戻らない」
「太りやすくなった」
というのはこのためです。
また、痩せようとして一生懸命筋トレや運動をする方がいらっしゃいます。
効果がないとは言いませんが、いくら筋トレや運動をしても、骨盤がゆがんだままでは効果が出にくく、下半身太りの解消は難しいです。
筋トレや運動をするのであれば、骨盤のゆがみを整えてからにしましょう!!!
腱鞘炎
骨盤の歪みとは直接関係はないですが、当院にご来院される産後ママに多い症状が腱鞘炎です。
腱鞘炎とは、手首にある腱の周囲を覆う「腱鞘」という部位が炎症を起こした状態で、主に手首の酷使が原因で発症します。
そのため、長時間のお仕事でパソコン操作をしている人や、重いものを手首で支えるような仕事をしている人がなりやすい傾向にあります。
また、筋力に対して過度な力がかかってしまうとなりやすいので、筋力の弱い女性ほど発症しやすいと言えます。
産後ママが腱鞘炎になりやすい理由は、育児による手首の酷使です。
ママは毎日、赤ちゃんを長い時間抱っこしますよね。また、生後2ヶ月頃まで、授乳は1日に10回を超えるほど。
最初は赤ちゃんも上手におっぱいが飲めず、1回あたりの時間が長くかかってしまうことも多いと思います。
さらに第1子であれば、ママが赤ちゃんを抱っこすること自体に慣れていないので、「落とさないように」と必要以上に慎重になって無意識に力が入ってしまいます。
この緊張が、手首に余計負担をかけてしまうのです。
抱っこ以外にも、毎日のおむつ交換や沐浴など、毎日の育児が手首への大きな負担になるため、腱鞘炎は産後ママに多く見られる症状の1つです。
産後の骨盤矯正はいつから?
それでは、産後の骨盤矯正はいつから始めたらよいのでしょうか?
これに関しては、正直いろいろな意見があります。
産後骨盤矯正を始める時期については、私は「産後2ヶ月から」とお伝えしています。
では「なぜ産後2ヶ月なのか?」についてご説明していきますね。
「床上げ」という言葉をご存知ですか?
出産の疲れから体が回復して、日常の生活に徐々に復帰することをいいます。
床上げとは、
産後、ママがいつでも休めるようにと敷いていた布団を、体調の回復とともに片付ける様子からきた言葉で、
出産だけでなく、病気を完治したときのお祝いの言葉としても使われているようです。
産後は、自分が思っている以上に体が疲れており、医学的にも、分娩の影響を受けた体が妊娠前の状態に戻るまで6~8週間かかるとされています。
床上げは、お産から大体3週間後を目安に考えるといいでしょう。
3週間ほど経つと、悪露や会陰切開の傷口なども癒えてくるからです。
人それぞれ回復のスピードは異なるので、短い人でも3週間、長い人では2ヶ月ほど取るという人もいます。
自分の体調とよく相談して決めてください。
産後1ヶ月の間は、授乳や赤ちゃんのお世話、自分の体のケアにできるだけ集中してください。
安静にしすぎてしまうと、逆に回復が遅くなることもあるので、体調をみて、少しずつ活動範囲を広げていきましょう。
そして次の1ヶ月で、体は分娩の影響を受けた体が妊娠前の状態に戻り、育児をしながらの生活にも慣れてくると思います。
このような状態になってから産後のケアは始めた方がベストだと考えますので、私は「産後2ヶ月から」をご提案させて頂いています。
※産後の2ヶ月の間に、育児に集中できないほど、腰痛や恥骨痛などを訴える方もいらっしゃいます。そういった方に対しては産後1ヶ月からも対応していますので、ご連絡ください。
産後の骨盤矯正はいつまでやるの?
産後のケアをいつまでやるのかについては、私は「6ヶ月」とお伝えしています。
その理由は?
前にも説明した通り、産前・産後のママたちの体は、女性ホルモン「リラキシン」の影響で緩くなっています。
その影響がなくなるのが産後6ヶ月なのです。
なので私は
「産後6ヶ月をゆがみの無い安定した状態で迎える」
ことを提案させて頂いています。
例えば産後2ヶ月から始めて、症状やゆがみが産後4ヶ月で落ち着いたとします。
産後6ヶ月までは残り2ヶ月あり、この間はまだ体は緩い時期になります。
また、お子さんも大きくなり育児による体への負担もどんどん大きくなる時期です。
なので、急にやめてしまうとせっかく整った体がまた元に戻ってしまう恐れがあります。
症状やゆがみが落ち着いた後も、産後6ヶ月までは体をメンテナンスすることが重要です。
産後6ヶ月以降の体のことを考えると、産後6ヶ月をどのような状態で迎えるかとても大事なポイントになります。
産後6ヶ月以降は、育児・家事による負担が増えて、その影響によって症状が出てきます。
体の不安なく育児・家事を続けていくには、この負担によって疲労した体をほったらかしにしては、症状がどんどん悪くなってしまいます。
なので6ヶ月までで整えた体を維持できるようにメンテナンスをしていけると、体にとっては一番理想的と言えます。
産後の骨盤矯正の進め方
産後の骨盤矯正が効果的な産後2〜6ヵ月に、どう進めていったらよいのかについてお伝えします
回復期
まず最初の1ヶ月は回復期という時期になります。この時期はまず骨盤のゆがみやお悩みの体の症状をとることを行なっていきます。
骨盤はもちろん、そのほかの体のゆがみをしっかりとり体を整え、症状を改善していきます。
また日常生活のアドバイスも同時に行なっていきます。
骨盤をゆがませる原因として、
生活習慣によるクセがあります。
これは人それぞれで、抱っこや授乳の体勢、立ち方、座り方、睡眠中の体勢、など。
こういった生活習慣のクセで体に影響しているものがあれば、それを見つけ出し、改善します。
そうすることで、日頃から体にかかる負担を減らし、ゆがみにくい状態を作ることができます。
安定期
次の1ヶ月は安定期という時期です。
この時期はゆがみのない整った状態を体に覚え込ませることを行なっていきます。
回復期を終えて、お悩みの症状は改善しているのですが、まだその状態が安定しているわけではないんですね。
産前・産後とゆがんだ状態でずっと過ごしてきているので、体はまだゆがんだ状態を覚えているのです。
なので、ほったらかしてしまうと、すぐに元のゆがんだ状態に戻って症状が再発してしまうことも。
症状が取れた段階で、今度は整った状態を体に覚え込ませて、ゆがみのない安定した状態を作っていきます。
メンテナンス期
その後はメンテナンスを行なっていきます。
ここまでくると体はかなり良い状態になって、体の不安なく育児・家事をがんばっていただけると思います。
ただこれまでも何度もお伝えしていますが、お子さんの成長とともに育児・家事による体への負担は増大します。
その影響で整った体がまた悪くなることがないようにメンテナンスをしていきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回お伝えした「産後について知っておくべき3つの事」をまとめると
1. 産後は女性ホルモン「リラキシン」の影響と育児・家事による体への負担増で骨盤がゆがみやすい。
2. 産後の骨盤のゆがみによって、
腰痛
股関節痛
尿漏れ
恥骨痛
下半身太り
といった産後の体のトラブルが出てくる。
また産後のケアをすることで、上記の症状を改善することができ、さらに
ヒップアップ
ダイエット効果
冷え性予防
便秘解消
快眠促進
むくみ改善
といった相乗効果も期待できる。
3. 産後ママの体の状態を考えた上で、
産後骨盤矯正は産後2ヶ月〜6ヶ月の間に行うのが最も効果的
今回お伝えしたことが、
これから産後の骨盤矯正を考えているママさんのお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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